景気循環TOP > 景気 > 実践・景気予測入門レビュー
実践・景気予測入門レビュー
実践・景気予測入門はすでにお持ちの方が多いと思いますが、
もしまだお持ちでなければ◎でお勧めです。
実践・景気予測入門に限らずネットで買う場合は
レビューチェックが欠かせません。
実践・景気予測入門のようになかなかレビューが付かない時は逆に困ってしまいますね。
どうしても人気のものかどうかでレビュー数に限りがあるのでそんな時は
ブログサーチで調べてみると個人の意見がでていることもあるのでお勧めです。
実践・景気予測入門
嶋中 雄二

定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 327445位
おすすめ度: 
発売日: 2003-07
発売元: 東洋経済新報社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ヒントが多く、一読の価値あり
・私は、今でこそ、米欧についての経済指標の多くを知っているが、もし本書を先に読んでいたら、もっと効率的に身につけられただろう。
・消費、投資などのGDPの需要項目別の予測方法が、日・米・ユーロ圏とカバーされている。アジア(主に台湾・韓国で、中国なども少し)についても幾分カバーされている。基本的な、金融政策の予測方法(テイラールールなど)も押えられている。
・特に、欧州経済、アジア経済の予測に関する日本語の文献は少なく、重宝する。また、(1)解雇のしやすい米英としにくいユーロ圏、(2)内需で経済が動きやすい米国と、外需によって経済が動きやすいユーロ圏、など、差異も説明がされている。
・但し、欧州景気のところでの体制論的分析など、各読者が自分で再検討することが必要な部分がある。
予測が当たらない人たちの予測法を聞いてもねぇ・・・
景気転換点の予測が重要だとはいうのはその通りであるが、統計の「だまし」にころっとだまされてしまう、まさに景気に対して真摯がゆえに、全体が読めない、そんな集団の書いた景気予測法です。当たらない予測の存在意義は?なんて人は決して読んではいけません。なんせ、神のお告げみたいなものですから・・・。